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玄関からパントリーキッチンまで、生活動線を考えたライフスタイルをご紹介!

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玄関からパントリーキッチンまで、生活動線を考えたライフスタイルをご紹介!
玄関からパントリーキッチンまで、生活動線を考えたライフスタイルをご紹介!
間取りを考える上で重要な間取りの1つがキッチンです。
キッチンの間取りによっては、生活の快適度が変わります。
今回は、玄関とキッチンを動線で結ぶメリットとデメリット、加えてパントリーキッチンについてご紹介します。

□玄関からキッチンを便利な動線でつなぐメリットとデメリットをご紹介します!

玄関からキッチンを便利な直線で繋ぐメリットは2つあります。
ここでいう直線は、間にリビングなどがなく近いことを意味します。

1つ目は、時間の短縮や家事を楽にすることができることです。
買い物に出かけて多くの食材を買ってきた時に、キッチンまで遠いと大変です。
玄関からキッチンまでが短くなることで、重い荷物を運ぶ距離が短くなります。

2つ目は、先ほど上げた直線の間に収納であるパントリーを設置し、生活の効率化を測れることです。
玄関から収納しキッチンに向かうという流れを作ることで、移動の手間を省くことができます。

直線で繋ぐことのデメリットは、生活感が見えてしまうことが挙げられます。
玄関からそのままキッチンが見えることは、好ましくないと感じる方も少なくありません。
丸見えにならないような間取りを作ることを心がけましょう。

□パントリーキッチンのメリットと、生活動線に取り入れる魅力をご紹介します!

先ほども少し紹介しましたが、パントリーとは食品や飲み物を収納するスペースのことです。
買い物に何度も行くのが面倒な方大家族には、とても便利な収納スペースです。
パントリーがあるキッチンのことを指すパントリーキッチンについて、メリットと生活動線に取り入れる魅力をご紹介します。

メリットは、多くのものを収納できることです。
パントリーがあることとないことでは、収納量に大きな違いが生まれます。
食料を多く保存でき、買い物に行く手間や大家族の家庭の問題を解決するだけではなく、災害に備えて非常食や水を備蓄しておく最適な場所となります。

パントリーキッチンを生活動線に取り入れる魅力としては、パントリーに食器などを収納することで、キッチンをすっきりとした場所にできることです。
アイランドキッチンなどと組み合わせれば、キッチン自体がインテリアになるほどおしゃれな空間にすることも可能です。

□まとめ

今回は、今回は直線動線で結ぶことのメリットとデメリット、加えてパントリーキッチンについてご紹介しました。
住宅の間取りを考える際には、今回の内容をぜひ参考にしてください。
当社では、理想の注文住宅づくりを行っております。
キッチンの間取りでお困りの方は、当社までお気軽にご相談ください。

追伸・・・新提案としまして、玄関はいったらそく、冷蔵庫、キッチン、その前にパントリーといった動線もあります。
奥様が毎日の食材など買い物収納を玄関ホールで完結させます。
最近は冷蔵庫もおしゃれですし、キッチンにもこだわる奥様多いです。見せ場は玄関に近いほうが良いかもしれません。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます。