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室内を快適な温度に保つためには?取り入れるべき工夫をご紹介

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室内を快適な温度に保つためには?取り入れるべき工夫をご紹介
室内を快適な温度に保つためには?取り入れるべき工夫をご紹介
掛川M-Smart2030 モデル公開中
これから家づくりをする方の中で、快適な家をつくるために情報収集をされている方がいらっしゃるでしょう。
今回はそんな方に向けて、室内を快適な温度に保つための工夫をご紹介します。
当社が扱うM-SMART2030についても説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

□冬に快適な温度を保つためには?

誰しも冬場に室内がすごく寒くて、辛い思いをした経験があるでしょう。
住宅内の温度が低いと、帰宅時や寝起きに凍えるような寒さを感じるときもありますよね。
そのような家では、快適な家とは言えないでしょう。
そこでここからは、冬場の適温をご紹介するとともに快適な家に保つ工夫をお伝えします。

冬場に快適に感じる温度は、20度から22度です。
そして、湿度は50パーセントから60パーセントが良いと言われています。
温度と湿度のバランスも住みやすい住宅を実現するためには、大切なので覚えておきましょう。

次に、室内の暖かさを逃がさない工夫についてお伝えします。

その工夫とは、窓の断熱性と気密性を高めることです。
具体的な方法としては、窓に隙間ができないようにすることです。
また、断熱ブラインドをしっかり閉めることでも断熱性を高められます。
窓は外気の影響を受けやすい箇所なので、窓選びをする際には機能性にも目を向けて選ぶようにしましょう。

□M-SMART2030についてご紹介!

M-SMART2030についてご存知の方はいらっしゃるでしょうか。
あまり耳馴染みのない方も多くいらっしゃいますよね。
ここからは、当社の提供するM-SMART2030の住宅についてご紹介します。

この住宅は、様々な性能を兼ね備えています。
M-SMART2030は高気密・高断熱になっているため、部屋間の温度差が緩和されており、命の危険があるヒートショックのリスクを大幅に抑えているのです。

また、省エネ性能も特徴です。
高気密・高断熱であるため、光熱費を大幅に節約できるでしょう。
エネルギー自給率が100パーセントなので、昼間貯めた電気を夜使れば、その分の電気代を節約できます。

最後に、換気性能も魅力の1つです。
空気浄化力の高い独自のW換気システムを採用しているため、常時きれいな(正圧)空気を部屋に取り込めます。
また、24時間換気システムも導入しているため、1年を通して快適な空間を保てます。

□まとめ

今回は、室内を快適な温度に保つための工夫についてご紹介しました。
当社の提供する住宅であるM-SMART2030は、その優れた性能により一年通して一台のエアコン使用のみで快適空間を実現できます。
快適な暮らしを叶えたい方は、ぜひ当社までご連絡ください。