最近では樹脂サッシを希望されるお客様も増えてきています。
もちろん当社の家づくりも安心してください。
昨年末にお引渡ししました。掛川分譲住宅 M-Smart2030ですが、この家は樹脂サッシは当然ですが
WKK.AP430のトリプルガラスの樹脂窓を全箇所採用していました。
玄関ドアも北海道仕様のイノベストD70を採用、わかる人には、たいへん高価な建具となっています。
内部建具もKAMIYA製のハイドアを採用していますので、将来にわたって建具のねじれなどの心配もありません。
なかなかこの地域でトリプルガラスを採用している会社は、一条工務店くらいしかないかもしれません。
一条さんでも内部建具のKAMIYAは高価で採用できないかもしれません。
コスパ最高の明工建設は、この分譲住宅を、土地・建物・太陽光・蓄電池。すべてコミコミの3600万円(税込み)
でお譲りしました。
近隣にも同時期に建築された家が多数ありますが、断トツの性能・設備・コスパの良さは、
お施主様にも自慢していただけます。
ある意味家づくりのプロの#にとう自身が仕様決めした分譲モデル住宅ですから普通に最高です。
食洗機もミーレもついています。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます。
YKK.apトリプルサッシの説明は↓
樹脂窓は、トリプルガラスへ。
高性能トリプルガラスによる世界トップクラスの断熱性能と高いデザイン性をもち合わせた窓です。
窓から住宅を高断熱化することで、エネルギー消費の削減はもちろん、室内の温熱環境を改善し快適な
住環境を実現させます。
優れた断熱性能で
冬の住まいを暖かく。
世界トップクラスの断熱性能を樹脂フレームとトリプルガラスが支えています。
お部屋に合わせたガラス選びで、
断熱と日射熱取得をコントロール。
2タイプのトリプルガラスをラインアップ。冬場に太陽の暖かさを取り込みたい南向きの部屋には
“日射取得型” のガラス、厳しい西日が差し込む部屋には “日射遮蔽型” といった使い分けができます。
高い気密性ですき間をつくらず
窓から熱が逃げるのを防ぐ。
2種類の開き方ができる高気密の「ツーアクション窓」。
開放感+気密性を実現した「大開口スライディング」。
ガラスもフレームも冷たくならない。
住まいの結露をサラリと解決。
結露を防ぐには、室内の暖かな空気と、窓の表面温度の差を小さくする高い断熱性能が必要となります。
樹脂窓なら、室内側のガラスやフレームに触れてもヒヤリとするような冷たさを感じません。