おかげさまです。
大手スーパーで販売されていた水がかび臭いとのことで、自主回収となったとニュースでいっていました。
ご存知かもしれませんが?
実は、ペットボトルの水より、水道水の方が検査基準が多いそうです。
もしかすると水道水のほうが、安全なのかもしれません。
但し水道水には、殺菌のための塩素が含まれています。この塩素濃度は国ごとに基準が定められていて
少ない順にお伝えすると
ドイツ 0.01mg/L以下 アメリカ 0.5mg/L以下 フランス 0.1mg/L以下
我が日本は、なんと 0.1mg/L以上ということです。
言ってしまうと濃さに対しては、規制がないのです。
水質の殺菌を考えた場合は、もちろん薄いより濃いほうが良いかもしれませんが、
その水を飲んだり、入浴したり、シャワーを浴びたりする場合は、塩素量は少ないほうが良いかもしれません。
その為に、皆さんは活性炭入りの浄水器を設置されたりしています。
もちろん私の自宅でも活性炭入りの浄水器を使っています。
日本トリム製のものになりますので、酸性水とアルカリ水とに電気分解するものです。
カートリッジ交換は1年~1.5年で交換時期がきますが、飲む水ですから大切に考えてもいます。
その他にエミールという、抗酸化水発生装置も設置し、
高性能セラミックボールによる遠赤外線効果により、水分子(クラスター)が細分化され
①ミネラルが吸収されやすい
②水分子が活性化され、新陳代謝を促進する
③生存酸素を活性化し、バクテリアやカビの浸食から保護する
④温度の安定化、物質の変成を止める働き
⑤抗酸化力の向上
等の効果があります。
掛川下垂木で新しくオープンしましたショールームでは、この抗酸化水とナノバブル水
を合体させた水をご体感いただけます。
ユニットバスにて、入浴体験していただくことも可能ですので、よろしければ。。。
まとめますと
ペットボトルの水よりも、水道水の方が、規制は厳しい。
但し水道水を直接使う(飲む、洗う、入浴)ことは、ある程度リスクもあるということです。
浄水器の活性炭カートリッジは、定期交換が必要ですが、抗酸化水発生装置エミールやナノバブル発生装置のビューティアクアは
一度取り付けたら、メンテナンスフリーで一生ものです。
身体の健康は水からでもあります。
ご縁を大切に唯一無二の家造りを
おかげさまでありがとうございます。
断水対策のみずがめ君も掛川ショールームでご覧いただけます。