おかげさまです。
家づくりは、ただの箱づくりではありません。
家族が毎日を楽しく、安心して暮らせる「居場所」を形にすること。
言ってしまえば、その家族に合わせた暮らし方の場所づくりでもあります。
明工建設が提案するスマートハウスは、家族一人ひとりの毎日を大切にしながら、
どこにいても自然と笑顔がこぼれるような工夫が詰まってもいます。
1. 子どもと一緒に楽しむ「カフェ風キッチン」
ママと娘、友達とお菓子作りを楽しむアイランド型作業台
キッチンは、ただ料理をするだけの場所ではなく、家族や友達と一緒に「楽しむ場所」。
アイランド型の作業台は、火元と分かれているため、安心して子どもと一緒に料理ができる。
子どもと一緒にお菓子をつくる時間は、家族の「小さな宝物」とも言えるひとときです。
この場所があるだけで、自然と家族がキッチンに集まり、まるでカフェにいるかのように一緒に過ごす時間が増えていく。
そこには、家族の温かさを育む「特別な舞台」があるのです。
2. 名も無き家事が楽になる「玄関すぐのパントリー」
リビングから見えない位置で、米や水もらくらく収納できる稼働棚
家事は、料理や掃除だけではありません。
ふとした瞬間に「あれも片付けなきゃ」「これも運ばなきゃ」と感じる小さな家事が重なることで、日々の負担が増してしまうことも。
玄関すぐにあるパントリーは、そんな「名も無き家事」をサポートしてくれる隠れた味方です。
重たい米や水も、玄関からすぐにしまえるので、家事のたびに力を入れず、さりげなく「楽」を味わえます。
リビングからは見えない場所にあるため、すっきりとした空間が保たれ、ふとした時にも心が整います。
3. 子どもと「作る、飾る、楽しむ」家
スケルトン階段と吹き抜けがもたらす、家族の明るいコミュニケーション
この住まいには、二階の吹き抜けからふんわりと光が注ぎ、一階のLDK全体を明るく照らします。
スケルトン階段は、圧迫感がなく、一階と二階の空間を自然につなげ、家族の気配が常に感じられる心地よさがあります。
子どもと一緒に料理を「作る」、そして一緒に部屋を「飾る」。
そんな日常のふとした「楽しさ」を、家全体で共有できる住まい。
階段からふわりと光が差し込み、家族みんなが自然に集まってきて、お互いの存在をいつも感じられる空間がここにあります。
4. 回遊できる水回りで、動線がぶつからない家事動線
キッチンを中心に、水回りが回遊できるレイアウトで、家事の負担が軽くなる
家事をする時、無意識にいくつもの場所を行き来するため、動線がスムーズであるほど、体と心の負担が軽くなるもの。
キッチンから回遊できる水回りは、まるでひとつの「流れ」に乗っているかのように、家事をさりげなく軽やかにしてくれます。
動線が交差しないことで、家事のたびに感じる小さなストレスが減り、自然と日々の暮らしに余裕が生まれます。
「回遊できる動線」が家の中に生まれることで、家事が無理なくスムーズに、そして心地よく進む住まいがここにあります。
5. 玄関から洗面所、共用クローゼットへの動線
帰ってすぐ、起きてすぐに立ち寄れる「習慣づくりの場」
家族みんなの「習慣」を支えるために、玄関から洗面所、共用クローゼットに直行できる動線が確保されています。
外から帰ってすぐに手洗いや着替えができるため、家族それぞれが「自分のリズム」で過ごせるのです。
また、親子で共用のクローゼットは、子どもが自然と「お着替え習慣」を身につけるのにぴったりな場所。
家族それぞれが「その日の自分」を心地よく整え、朝と夜にちょっとした心地よさを味わえる。
日々の動きに寄り添う住まいが、家族に小さな安心と満足を届けてくれます。
この家は、ただの「住まい」を超え、家族が自然と笑顔になる特別な場所。
毎日をもっと楽しく、もっと自分らしくしてくれる、そんな家づくりが明工建設のスマートハウスにはたくさん詰まっています。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。.jpg)
