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来月も電気代さらに上がります。2022年燃料調整費単価 情報共有してください。

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暮らしの情報

来月も電気代さらに上がります。2022年燃料調整費単価 情報共有してください。
来月も電気代さらに上がります。2022年燃料調整費単価 情報共有してください。
こんにちは
太陽光発電マニアの仁藤です。

今回は情報だけをお伝えします。

中部電力管内の燃料調整費(1kwhあたり)の移り変わりです。

2022年1月 1円79銭 2月 0円44銭 3月 0円68銭 4月 1円17銭

5月 1円61銭 6月 1円77銭 7月 2円77銭 8月 3円66銭 9月 5円06銭

この価格は3か月前の燃料費コストをもとに計算されています。

10月以降もさらに上がっていく見込みです。

但し当社のスマートハウスを建築されたお施主様のダメージは比較的少なくて済むと思います。

お客様のホットしたお顔を想像できます。#仁藤流スマートハウスは、10年以上の太陽光発電の実績をもとに偏見のない確かな情報をお伝えしています。

もちろん今までもご縁を繋げなかった方もいますが、その方の多くは太陽光発電など否定的でもありました。ある意味偏見を持たれていたのかもしれません。

私は太陽光発電のデメリットもあるかもしれませんが、原発を止められ電力自由化になると将来に電力不足や電気代の高騰することは見えていましたので、お客様の未来の暮らしをより守りながら、豊かに暮らしていただくためのは、キッチンやお風呂、トイレといった当たり前の住宅設備と同様に設置されたほうが良いかもしれませんという案内です。

節電することも大切ですが、そのことによりお施主様ご家族の健康被害が生じるリスクのほうが心配です。

電気を使わない暮らしをするのであれば、大丈夫でしょうけど、電気は今後もっともっと使う社会になります。
後悔はして頂きたくない想いです。

ちなみに私の自宅の電気代ですが、太陽光発電があっても、一年前と比較して月5,000円上がりました。たぶん来月は前年と同じ使用量でも、4,200円ぐらい上がります。この金額分を節電することははっきり言って無理です。この事実はこの先も続きます。

無理な理由は、現在太陽光発電のおかげで昼間の電気代は20円/日です。もちろん日中の窓は締め切りエアコンも稼働させています。これが夜の省エネにも役立ちます。

逆にいえば太陽光発電など設置していない方は、まだ対策の可能性は残っています。

暮らしを守るお話聞いてみてください。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

お陰様でありがとうございます。