こんにちは
一級建築士の仁藤です。
家の性能は何のために必要かご存知ですか?
答えはその家で生活される人の快適さに比例するからです。
高性能の家に暮らせば、快適性ももちろん増しますが、あまり性能に無頓着なメーカーなどの暮らしでは、快適性は少ないかもしれません。
我慢して暮らさないといけないかもしれません。
快適さを図る指標として、空気環境(温度・湿度)寒暖の差などが大事ですが、それを実現するためのエネルギー(電気代)などで表したりします。
家の性能といえば、一条工務店が有名です。お客様アンケートなどでは、前の家より光熱費が下がっても快適な暮らしが実現していることに満足するお施主様多いです。
月の電気代が平均で15000円ぐらい、太陽光発電の売電もいれると光熱費ほぼゼロ円での暮らしをされているようです。
当社のスマートハウスも空気(温度・湿度)の快適性と省エネ性能は、いい勝負できていますのでご安心ください。
ちなみに当社のお施主様(6人家族)の場合、昨年の実データーになりますが、
購入電気代が7365円/月・売電金額が19712円/月でした。
我慢しない快適な暮らしは、健康的に暮らすということです。
AIクラウド型ヘムスが、お施主さんの暮らし方を分析して最善のエネルギー消費を考えます。
スマートハウスが繋がりあうVPP社会対応住宅でもあります。
お客様の未来の暮らしを守るには、VPP社会対応住宅でなければ買ってはいけません。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうごZ舞います。