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アレルギーは自己免疫疾患と呼ばれます。#仁藤流

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アレルギーは自己免疫疾患と呼ばれます。#仁藤流
アレルギーは自己免疫疾患と呼ばれます。#仁藤流
健康空気を造る仕組みの一部です。これ以外のところが一番大切です。
こんにちは
健康住宅トータルアドバイザーで一級建築士の仁藤です。

アレルギー性の病気のことで、関節に慢性的な炎症がおきれば『リウマチ』と呼ばれ、気道に炎症がおきれば『喘息』
皮膚に起きれば『アトピー性皮膚炎』と呼ばれています。

この症状に対して使われるのがステロイドや免疫抑制剤です。免疫は鼻や口、皮膚から入ってくる原因に反応して過剰に反応してしまうのです。

薬で症状は抑えられても根本的な原因が消えるわけではありません。
アレルギー疾患の戦い方は免疫を薬で叩くのではなく、病気の原因を減らす、無くす体内にいれないという考え方をしないといけません。

では原因とは何かですが、『重金属』『化学物質(食品・柔軟剤・家の建材)』『弱毒性(ウィルス、カビ、ダニなど)』『電磁波』『精神的ストレス』です。

これらを体内に入れないようにするには、住まいの環境がとても大事です。
例えばダニやカビ、家のホコリ1グラムになかにはダニが1000匹、カビが13万個含まれていると言われます。

汚染された食品や皮膚に炎症を起こしやすい柔軟剤などは買うのをやめればよいのですが、
空気を吸わないわけにはいきません。

健康な空気とは、温度・湿度が最適化され尚且つ綺麗である必要があります。
酸素量も多くなくてはいけませんので、換気も大事です。

脳内には偏桃体と呼ばれる部位があります。この脳は古代の脳とも呼ばれ人の生命維持や感情をつかさどっています。
匂いにも敏感で不快な匂いは危険信号をだし人をストレス状態にします。

ということは家の匂いも大切です。その家に暮らしている方は気づかないかもしれませんが、訪問者はその匂いにも気づきます。
健康に暮らすのは空気が大事です。
その健康空気をつくることが、私は可能ですのでご安心ください。

たしかなエビデンスと実例でお伝え出来ます。

会社の肩書で商売している営業マンとは、知識レベルで格が違うかもしれません。
お客様と仲良くなって、売れればOKてきな人多くないですか?

家は高い買い物です。その家に暮らした後の話をしっかりできる人と家造り勧めてください。
その会社の標準仕様が健康に直結していることが一番大事です。
健康に暮らすための仕組みや仕様がオプションなんて笑っちゃいます。

結論いいますと、健康住宅を販売していないことになります。健康住宅にはデメリットはありません。


ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます。