自分の空間を設けることで、心に余裕が持てたり冷静になったりできます。
今回は、キッチンのおけるママスペースについて、概要やメリットをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
□キッチン横のママスペースとは
キッチン横のママスペースとは、キッチンの横に設けられたママ専用のスペースのことです。毎日家事や子育てに忙しいママが、少しだけでもほっと一息つけるようなスペースを設置することをおすすめします。
このママスペースでは、趣味の裁縫を楽しんだり、本を読んだりできます。
また、ママスペースにリビングの様子を確認できる、小窓をつけておくこともおすすめします。
そうすると、小窓からリビングで遊ぶ子供の様子も確認でき、安心してくつろげるでしょう。
□ママスペースを設けるメリットについて
ここまでは、ママスペースについての概要をご紹介しました。次に、ママスペースを設けるメリットについてご紹介します。
主にメリットは、3つ挙げられます。
1つ目のメリットは、心を穏やかにしてくれることです。
自分のスペースがあるだけで、作る前に比べて、心の余裕が生まれるでしょう。
イライラしてしまった時にママスペースを利用して冷静になったり、やりたかった勉強をして気持ちを前向きにしたりするメリットも挙げられます。
2つ目のメリットは、自分好みの空間にできることです。
自分の好みに合わせて小物を置いたり、好きな香りにしたりできます。
住宅全体のこと考えるときは、家族のことを考えて配置することが多いですが、ママスペースは自由な発想で楽しめます。
3つ目のメリットは、部屋がなくてもママスペースを作れることです。
「部屋がないからママスペースは諦めよう」
このようにお悩みの方も多くいらっしゃるでしょう。
実はママスペースは、部屋がなくても、ダイニングやリビングの一角のスペースを利用すると、自分の空間を作り出せます。
自分がときめく小物を飾って、リフレッシュできるスペースを作ると良いでしょう。
また、窓際につくると光がよく当たるスペースとなり、ホッとしながら作業できるのでおすすめです。
他にも、ワイヤーラックを用いると、狭いスペースでも有効活用できます。
ワイヤーラックでスペースを有効活用できるように、限られたスペースで工夫していきましょう。
□まとめ
今回は、キッチンにおけるママスペースについての概要やメリットをご紹介しました。当社は、医師が進める本物の健康住宅、電気を自給自足できるようにする住宅を提案しています。
また、長期保証プログラムもございます。
注文住宅に関してお困りの際は、当社までお問い合わせください。
追伸・・ママが一番家に居る時間が長いかもしれません、それは専業主婦でなくてもそうかもしれません。
ママの居場所をしっかり考えた家造りご案内しています。
お陰様でありがとうございます。