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偏った情報だけ信じた家づくり危険です。by#仁藤流(一級建築士+一級施工管理技士)

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豊かな暮らしへの情報

偏った情報だけ信じた家づくり危険です。by#仁藤流(一級建築士+一級施工管理技士)
偏った情報だけ信じた家づくり危険です。by#仁藤流(一級建築士+一級施工管理技士)
もうご存知かと思いますが?
現在は情報があふれているように見えます。
どんなこともググれば調べられたりもします。

でも知ってほしいことは、反対側の意見も調べることです。
断熱性能の事だったり、省エネ性能、耐震性能、制振装置ことだったりです。

例えばロシア・ウクライナ問題などもそうです。
報道などは、そう考えてもらいたいといつも考えて報道してますよね。
あるいみ一喜一憂しないで冷めた見方をすることが良いと思います。
具体的に言いますとフォローザーマネー(お金の流れ)を見ようとすることです。

色々な行動にはお金が流れます。その行動によって誰が得するのか、だれが損するのか、
そんな考えで私は、家づくりを考えています。
お客様が家を建つ行動に対してお客様が一番お金で得をするような家づくりご提案しています。

これでなくてはダメですということも有りますが、だいたいはこれでも良いしこれでも良いです。でもこうしたいのならこれのほうがよいですね。
といった感じです。 これでなくてはダメということは、少し引いてみてください。反対のこともみるようにしてください。

私は見えないものが大事と考えています。だから見えないものを、お客様にどのように見ていただくかを考え物事の本質でお話しています。

それは、熱意や誠意かもしれません。基本はお客様にお金が流れていくこと、ひいてはお客様がお金で損しないことです。
それはいろいろなことが重なり合って実現します。
断熱だけ良くでもだめ、耐震だけ良くてもだめ、ブランド名だけの制振ダンパーつけてもダメです。
トータールバランスが大切であり、見えない空気とエネルギーが大事です。
そこのお話いつも聞いていただいています。

ご縁を大切に唯一無二の家づくり
お陰様でありがとうございます!