最近は防犯カメラで撮影されたニュース映像放映されています。
一般家庭に対してのとても酷い事件だったりします。
もちろん犯人が一番悪いのですが、事件に巻き込まれないことが一番です。
防犯カメラの設置を設置することは都市部では一般的になってきてもいます。
地方ではまだ大丈夫かといったら、私は微妙と感じます。
備えあれば憂いなし。
現在日本の国力が落ち発展途上国化しているということを伝える先生方もいます。
日本の人口減に歯止めがかからず、もっと移民を受け入れなければいけないという考えの人もいます。
そのような未来が来たとしたら・・・イメージしてください。
貧富の差が広がり、治安が悪くなった未来社会。とても不安です。
そうならないように国民一人一人が協調して団結できる社会にしなければいけません。
日本は災害の多い国です。日本人のDNAには死というものは災害死史観といって、地震や台風、洪水などの自然災害で命を落とすものとしてとらえてきています。
だからこそ災害時には、国民が一致団結してお互い様の絆で協力しあえるのです。人が人の命を奪うという認識は薄いのです。
しかし大陸人などの、ユーラシア人は違います。命というものは人に奪われてきたというDNAが繋がっているのです。戦争、略奪、
など紛争を繰り返してきた結果得たのが紛争死史観であり、災害で命を失ってきた我々日本人がえたものが災害死史観なのです。
元来日本の家づくりは、他人から守るための家ではなく、開口部は大きく、玄関は外開きや引き戸といった施錠をあまり重視しない家でもありました。
外国の家は、窓も小さく、玄関は内開き（かぎが壊されても家具など置いてあかなくできる）です。
建築の巨匠フランクロイドライトはこのような家を棺桶ともいっていました。棺桶からの脱却として、
古来日本の建物の優れたことを取り入れていったのです。それを内から外への繋がり本来の人間がもつ感性を豊かにする有機的建築として体現化していったのです。
でも日本の国が日本人よりも外国人が増えてしまうようになった場合、DNAの奥にある死史観が違えば伝わるものも違います。お互い様精神の日本には奴隷制度はありませんでした。でも他国は違いますよね、奪わなければ奪われる。そのような考えの人達がご近所に来たとしたら。とても不安です。
国民皆が均等に豊かになる国造りができれば、防犯カメラなど要らないかもしれません。
しかし、そのような政治がされない場合は・・・・
転ばぬ先の杖。
私がお薦めしています。M-Smart2030スマートハウスは、どこでもドアホンや、玄関スマートキーを標準に備えた家でもあります。
よって防犯カメラの設置も機器代ぐらいの追加で大丈夫ですのでご安心ください。
録画はもちろんですが、外出先からもスマホで確認もできます。
そんな未来に向けたストレスの無い家族が安心できる暮らし方ご理解頂いております。
ご縁を大切に唯一無二の家づくり
お陰様でありがとうございます。
