日産IMk2022年初頭に発売!
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移動式20kWhの大型蓄電池日産自動車IMk2022年初頭に発売!
新潟NSTにおいて先行予約者内覧会
ARIYAを予約している私には2022年8月まで納車が伸びるという悲しい知らせであった
先行予約者向け内覧会。そうした中、営業担当者から先行してIMkを来年初頭に発売するという知らせが。
リーフの62kWhを所有する私はARIYAの90kWhで自宅で所有する電力が150kWhを超える予定が大幅にずれ込みました。
納期遅れという状態なので担当者に1台買おうという決断をしました。
前々回のメッセージにも掲載しましたが、EV車を所有するという事はスマートハウスにとって重要な大型電力を所有するということであり走行距離がどうのこうのという論点ではありません。消防法では18kWh程度が限界の定置式蓄電池と比較してどうなのかと言う視点です。
定置式蓄電池が古くなったから中古で売ろうと思っても、接続はどうなのかと言う問題が発生することに比べ、移動式蓄電池であるEV車なら次から次へと新品の家電が買(変)えることと同じ意義があります。まして大型テレビを買っても補助金などもらえないがこのEV車ならかなりの補助金(値引き)がもらえます。価格も補助金を考慮したら200万円だそうです。
今後、奥様が所有することは間違いないでしょう。SDGsを掲げる会社では、社員の福利厚生でEVスタンドが会社でも手厚い補助金制度で加速するでしょう。
会社で無料でフル充電したEV車の電気を家に帰ってから給電(家の自家消費電力)できない家なんて何の価値があるのでしょうか?
2022年初頭に発売予定の日産三菱自動車のIMk
時代を先読みできる経営者の直感が重要です。
上越中央展示場ではEV車を利用した暮らし方をお見せしています。
どうぞお気軽にお越しください。
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