おかげさまです。
最近、お客様からこんなご相談を受けました。
「断熱って、グラスウールとかウレタンとか色々あるけど…
正直、どれが良いのかよくわからないんです」
……実は、すごく良い質問なんです。
なぜなら、“家の心地よさ”を決める大事な要素がそこにあるから。
☁️ 「なんか、この家、空気がやわらかいね」って言われる理由
明工建設のモデルハウスを訪れた方の多くが、
開口一番こうおっしゃいます。
「えっ…エアコンついてます?すごく自然な感じ」
「音も静かだし、空気が軽いっていうか…不思議ですね」
それは、正圧の空気環境だけではなく、断熱材の“密着感”がつくり出す魔法でもあります。
🧊 吹付けウレタン断熱は、「隙間のない空気の毛布」
グラスウールや板状の断熱材は、職人さんが“はめこむ”スタイル。
一方で、吹付けウレタン断熱は、現場で直接「吹き付けて膨らませる」タイプ。
まるで、家全体をやわらかな毛布でくるむように、
柱や梁のスミズミまでピタッと密着して、空気の逃げ場をつくらないんです。
🌡 冷暖房の効きが、まるで別世界
例えば、エアコンを20℃設定にしても、
「暑い部屋」と「寒い廊下」があったら、意味がありませんよね。
でも明工建設の家では、
✅ 吹付け断熱で熱の出入りがほぼゼロ
✅ 正圧換気で空気がやさしく循環
結果として、エアコン1台で“家じゅう同じ温度”という快適空間が生まれます。
🔇 静かさも、実は“空気の層”が守ってくれている
吹付けウレタンは、断熱だけじゃありません。
実は、音も吸収してくれる構造なんです。
道路の音、隣家の話し声、雨の音。
それらが不思議なほど遠くに感じられるのは、
この“空気を含んだ断熱材”が暮らしの静けさを守ってくれているから。
🛠 でも、やっぱり「現場力」が命なんです
ただし——
吹付けウレタンは、“施工の質”が家の質を左右します。
厚みがバラつけば、ムラができる。
発泡不良があれば、隙間ができる。
だから明工建設では、断熱材の施工までを責任施工体制で徹底管理。
お客様が見えない場所ほど、誠実に、正確に、ていねいに。
その姿勢が、住み始めてからの「なんとなく快適」を支えているのです。
✅ まとめ:「目に見えない快適」を、体で感じてほしい
断熱材の違いは、数字では語れません。
“帰ってきた時のホッとする感じ”
“朝起きた時の気持ちよさ”
“お子さんの笑顔が続く毎日”
それこそが、**吹付けウレタン断熱の“見えない贈り物”**なのです。
📩 あなたにも、そんな“ちょっと賢い体感”をしてほしいから。
掛川モデルハウスでは、空気の違い、温度の安定、静けさの感動を体で感じていただけます。
▶ ご予約はこちら → https://www.meiko-gr.jp
選ばれる理由が、体でわかる。
それが明工建設の家です。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。