おかげさまです。
今日は、私たち明工建設と一緒に家づくりの物語を記録してくれている動画クリエーターとの会話を、少しご紹介します。
この対話の中には、家づくりにおける大切な気づきが詰まってもいます。
家づくりの終わりは、新たな関係の始まり
もうごぞんじかもしれませんが?
明工建設では、「家を引き渡して終わり」ではなく、「引き渡しからが本当のお付き合いの始まり」
という想いで家づくりを進めています。
その証として、住み始めて1年以上のお施主様のご自宅を訪問し、住み心地についてインタビューを行ってもいます。
その場面を撮影し、編集してくださるのが、今回の主役である動画クリエーターのSさんです。
私はいつも彼にお願いしているのです。そしてSさんには、
「明工建設の家は、デザインよりも住み心地を大切にしているんです。
だから、デザインを前面に押し出すのではなく、お施主様が感じる『暮らしやすさ』を中心に撮影してください。」と
クリエーターSさんからの言葉は:「いや、全然デザインも素晴らしいですよ」
彼は言いました。
「仁藤さん、いろいろな住宅会社を撮影していますが、明工建設さんの家づくりは、デザイン的にもかっこいいですよ。
住み心地だけでなく、デザインも十分に魅力的です。」と
正直、驚きました。
なぜなら、私たちは「住み心地」を何よりも重視しており、デザインを特別売りにしているわけではありません。
しかし、この言葉に背中を押されるような気持ちになったのです。
お施主様の声が教えてくれること
インタビューの撮影中、お施主様からいただく言葉は、私たちの家づくりへの原動力です。
ある日、こんな声をいただきました。
「明工建設さんの家に住み始めてから、家族との時間が本当に豊かになりました。」
「家に帰ってくると、なんて快適な家なんだろうといつも思うんです。」
一方で、動画クリエーターはこんな裏話も教えてくれました。
「他社では、引き渡し後にお施主様のインタビューを撮影するのが難しいことがあります。
理由は、住み始めてからクレームが多く、撮影がうまく進まないことがあるからです。
でも明工建設さんの場合は、喜びの声が圧倒的で、私たちも撮影が楽しいですし、撮影中の快適です。」
この話を聞いて、私たちが大切にしている「住み心地」が形になっていることを改めて実感しました。
家づくりの本質を伝えたい
この記事を読んでくださっているあなたに問いかけたいのです。
「家とは、デザインだけで選ぶものですか? それとも、家族の時間や未来を育む場所ですか?」
明工建設の家づくりは、暮らしの中にある小さな幸せを大切にすること。
デザインも大事かもしれませんが、それ以上に住む人が「ここに帰りたい」と思える家を目指しています。
住み心地とデザイン、その両方を叶える家へ
動画クリエーターとの対話を通じて、私たちは新たな気づきを得ました。
デザインも住み心地も、どちらも大切にすることで、「ずっと住み続けたい家」が生まれるのだと。
もしあなたが、家づくりにおいて何を重視すべきか迷っているなら、ぜひ私たちのモデルハウスを訪れてください。
あなたの物語を紡ぐ家づくりを、私たちと一緒に始めませんか?
お施主様の声と私たちの想いが詰まった家が、きっとあなたに新たなインスピレーションを与えてくれるはずです。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。
動画インタビュー お施主様の生の声を↓
第三のスマートハウスのことも↓
明工建設で一緒に働いてみませんか↓