再エネ賦課金も影響もあり、一般家庭での電気代は年間で16000円以上あがる現実があります。
使用電力1kwｈ当たり3.49円になりますので、月の使用電力量が400kwhの需要家モデルの負担額をみると月額1396円、年額16,752円となります。
この月400kwhというのは、電気を余り使わない家の暮らしでもあります。
この再エネ賦課金の総額は年間4兆8172億円にもなり、この額は年々上がり続けていくものでもあります。
今年は年間1万6千円でも数年後には2万円以上の負担になることでもあります。
太陽光発電など創エネルギーの自前の設備をもっていないとその負担は少なくないかもしれません。
電気料金が将来下がる前提なら、そんな設備は不要かもしれませんが？
確実に上がり続ける電気料金の事を理解したあなたは、創エネ設備のことの必要性もわかったはずです。
もう家を建ってしまって屋根に載せれないよ。という方へ
現在に車を二台以上並列に駐車しているかたへは、ソーラーカーポートをご案内いたします。
車の為に屋根を設けることになりますが、、一般的なカーポートは車を雨露から守るだけです。
ソーラーカーポートは、車を守り、家の暮らしも守ります。
蓄電池も合わせて設置するほうが、より経済メリットは大きいです。
当社の掛川新ショールームでは、建物の屋根上とソーラーカーポートの屋根と二ヶ所に設置しています。
ご見学いただければ,EV車の事も含めて、電気を買わない暮らし方のこともご体感いただけます。
空気が綺麗は当たり前、電気代高騰しても全然安心な暮らし方をよろしければ
発電カーポートは、御前崎本社には4台駐車用、菊川シュールームと掛川ショールームには2台駐車用が設置してありますので
お自宅の広さや用途に合わせて具体的にイメージしていただけます。
ご縁を大切に唯一無二の家造りを
おかげさまでありがとうございます。
体験型ショールーム 深呼吸する正圧の家
