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手作りの漬物が、もう直ぐ買えなくなります。 #にとう流

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【仁藤流】

手作りの漬物が、もう直ぐ買えなくなります。 #にとう流
手作りの漬物が、もう直ぐ買えなくなります。 #にとう流
床下はオゾンの空気がパンパンに
おかげさまです。

家族の健康を第一に考えた家づくりをご提供している私(にとう)としては、

商品衛生法の改定で6月から個人や商店が販売していた【手作りの漬物】が店頭から姿を消してしまいそうです。

地元の道の駅や日帰り温泉施設などで、地元でとれた新鮮な野菜を使った漬物をいつも購入していた

私達は、ショックでもあります。

表向きは、食中毒対策ということでもあるようですが、農薬まみれの輸入農産物や遺伝子組み換えやゲノム編集食品などはある意味、野放しです。

地物の新鮮な野菜で丹精込めて漬物をつくってきた生産者を取り締まることは本末転倒かもしれません。

合成着色料や添加物を多く含む、漬物しか買えないことかもしれません。

健康住宅に暮らされるあなたこそ、自分でお漬物を作った方がよいかもしれません。

自宅で漬物を作る場合に、大切なことはその保管場所でもあります。

一夜付けなどは、冷蔵庫でも良いですが、ぬか漬けなど長期保存したいものは

大丈夫です。

#仁藤流スマートハウスの床下は、年中室内と同じ環境です。

心配な高温多湿の夏でも、床下は快適温度・湿度です。

しかし高温多湿の外気が床下の侵入する一般的な家の場合は、その床下は腐朽菌などが発生して、家の大事な土台や床下地などを

腐らせたり、カビが発生したり、ゴキブリやシロアリなどの害虫の好きな環境になってしまいます。

そんな環境では、ぬか漬けなどを保管することは、あまりおススメいたしません。

今年も暑い夏がやってきます。気温30度超えは当たり前です。湿度も90%を軽く越しています。

そんな空気を床下に入れる家造りは、時代遅れでもありますし、家族の健康を守れない家でもあります。

さらに床下に入った空気は、もちろん室内の壁内にも流れていきますので、不快な室内環境にもなるのです。

この記事を読まれたあなたは、運の良い人かもしれません。

それは、家族を守れる正しい家造りの入り口がわかったからでもあります。

島田市旭町のスマートハウス(分譲住宅)は、家外に家庭菜園ができるお庭があります。

ご家庭に並ぶ野菜造りもいかがでしょうか?きゅうりやナス、プチトマトや果物なども。。。

ご縁を大切に唯一無二の家造りをよろしければ。。

おかげさまでありがとうございます。

家族の健康を実感できたお施主様の声を



赤ちゃんを育てているあなたへ