Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

ハウス・オブ・ザ・イヤー2023受賞しました。7年連続となります。 #にとう流

BLOG

 

【仁藤流】

ハウス・オブ・ザ・イヤー2023受賞しました。7年連続となります。 #にとう流
ハウス・オブ・ザ・イヤー2023受賞しました。7年連続となります。 #にとう流
おかげさまです。

今年は、優秀賞と省エネ住宅特別企業賞の受賞となりました。


ハウス・オブ・ザ・イヤー・インエナジーとは?

実際に建築したお客様の家(3棟以上)の建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、

さらなる省エネルギーによる環境負荷の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。

評価の視点としては

①外皮・設備の省エネルギー性能値
②多様な省エネルギー手法の導入
③省エネルギー住宅の普及への取組

以上のことを、供給棟数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを総合的に評価された結果でもあります。

当社の場合は、ご存知かもしれませんが?今年度で7年連続の受賞となります。

このことを,わかり易くお伝えしますと7年以上前から、お施主様の住み心地を第一に考えた健康的で、

光熱費の少ない省エネ住宅を供給し続けてきたことでもあります。継続は力なり

デザインは当たり前、住み心地最高の家造りをよろしければ。。。

最近では、「当社の家は、高断熱・高気密の省エネ住宅です。」といった言葉をよく耳にするかもしれませんが?

その営業マンの口先だけのことかもしれません。

今年度(2023年)の受賞企業は下記から調べていただけますので、よろしければ。。↓

ハウス・オブ・ザ・イヤー・2023年

私が、お伝えしたいことは、この賞を過去に受賞した会社も少なくないです。

過去に受賞歴があれば、当社の家づくりは、ハウス・オブ・ザ・イヤー受賞の高性能な省エネ住宅と言われるかもしれません。

当社は7年連続です。実は、年々受賞することの、ハードルは上がっているのです。

これを読んだあなたが、ほんとうの高性能で省エネ住宅をご希望されるのなら

この受賞者リストから探してみても良いかもしれません。

但し、この中から選べば全てOKでないこともお伝えいたします。

断熱材や窓、設備のことも大事ですが、それ以上に大切なもの(温度・湿度・電力量)をしっかりと

見える化できていることが必要です。

あなたの家が設計の計算では、高性能住宅かもしれませんが?その家の住み心地や電気代まで担保できているかは不明です。

それが担保できていない会社の含まれている事だけはお伝えします。

運は縁です。

ご縁を大切に唯一無二の家づくりを、よろしければ。。。

おかげさまでありがとうございます。

過去、当社でハウス・オブ・ザ・イヤー受賞対象となった、お施主様の声を