東京都小平市注文住宅でも、まるで、陽だまりのようなリビング　　＃にとう流スマートハウス

おかげさまです。

パッシブ設計で、陽当たりのこと考えた家造りをする明工建設のスマートハウスは

冬の昼間は、陽だまりのようなリビングでもあります。

現在ご覧いただける、島田スマートハウスでも、日中は暖房を停止した状態で、陽だまりのような暖かさをご体感いただけます。

エアコン一台暖房運転させていると、暑いぐらいになってしまいますので、スマホからの遠隔操作で日中は、エアコンを止めたりしています。

予約制モデルハウスの場合は、普段人がいませんので遠隔操作できることは、とても便利です。

実際スマートハウスに暮らされているお施主様も、日中は暖房運転を停止されて、加湿器のみを稼働している家、少なくないです。

エアコンの特性上、空気を温めるよりは、冷やすほうが得意でもあるので、夏は連続運転して、冬は間欠運転がお薦めです。

さらに夏は、積極的に除湿をして、冬は積極的に加湿をすることもしてください。

夏の睡眠時は、冷房運転よりも除湿運転のほうが、意外と快適に眠れたりもします。

冬は、空気が温まると相対湿度がさがるので、相対湿度を50%以上に保つことで快適に眠れたりもします。

南側の窓は大きく、日差しを積極的に取り入れるプラン造りが大事です。

くれぐれも、南側の窓が日中カーテンを閉め開かずの窓にならないようなしてください。

そんな家造りでは、陽だまりのようなリビングにはなりません。

住宅密集地で建築する場合こそ、太陽と仲良し配置計画が大事になります。

陽当たりが良い南側道路の土地を選択したのに、大事な窓はいつも（昼、夜）カーテンが閉めているようでは良い土地も台無しです。

北側道路を選択した場合には、隣地の建物の配置のこと調べる事必須です。

そんな考え方の家づくりを、よろしければ・・・

ご縁を大切に唯一無二の家造り

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