おかげさまです。
あなたにとってのお金について
もちろんお金が全てでは、ありませんが?
持っているお金は、少ないよりも多い方がよいですよね。
また、お金に困るなら困らないほうが、良いですよね。
人生のなかで、家は大きな買い物でもあります。
買えば自分の家にもなります。
買わなければ、他人の家に暮らすことでもあります。
夢のマイホームを建たれてからも、お金が出て行ってしまう家がいいのか、あまり出ていかないほうが良いのか?
実はこのことを、意外と知らずに過ごされる方、少なくないです。
理由は簡単です。
同じ形、同じ仕様、同じ家族の家で比較することが難しいことと、光熱費を含めても、節電意識などの違いも大きいです。
節電することで、意外とストレスを感じる方も少なくないです。
お金が貯まらない家の理由としては、
①家造りに際し、住宅ローン金利などのことは考えても、実際に暮らしてからのお金のことを考えていない方も少なくないです。
光熱費・固定資産税・保険代・自治会費・通信費・医療費など、すべてが想定内であれば良いのですが?
生活スタイルや地域が変わることで、環境も変わり、予定外の出費が続くこともあります。
②具体的にお伝えすると、引越し前よりも部屋数が増えたり、床面積が大きくなったりします。
家電も増えた生活は、自家消費電力が増加することにもなります。第一種換気システムなども滅茶苦茶電力を消費するものもあります。
最近の高性能住宅でも、設備の選択肢は大事です。
③まとめにもなりますが、家は固定資産です。土地も固定資産です。
固定資産には、税金がかかります。言い方によっては負債ともいわれたりします。
お金をだして、負債になるものをなぜ買うのか的な話になるかもしれません。
だから持家は持たないほうが得だという人もでてくるのです。
では、180度真逆の考え方、お金が貯まる家とは、・・・・
それは、意外と簡単です。
負債の家を資産の家にすることなのです。
ただ消費するだけの家ではなく、家や土地に稼いでもらう考え方、そのヒントをお伝えします。
コーンシューマーからプロシューマーへ
その転換できる家造りをするだけでもあります。
それができる家が、#仁藤流スマートハウスでもあります。
小平市のお施主様の住宅用地は2800万円でした。静岡市のお施主様の住宅用地は1800万円でした。
そのままでは、お金は産みません。お金に仕事をしてもらう考え方お伝え出来ます。よろしければ・・・
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。