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災害大国日本に住むことは #仁藤流

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【仁藤流】

災害大国日本に住むことは #仁藤流
災害大国日本に住むことは #仁藤流
震度4の地震でも、漆喰壁のひび割れも無し、棚から物を落ちません。
おかげさまです。

明工建設は、昨日から2024年の仕事初めになります。

先日の能登半島地震で被害に逢われた方々に、心より、お見舞い申し上げます。

そして、一日も早い復旧をお祈りいたします。

私たちは、災害大国の日本に住んでいます。

日本は、水が豊富で森林も多く、四季がある豊かな国です。

しかし、火山列島でもあり、地震災害や、台風災害など、自然災害なども多い国です。

先人たちは、そんな自然と向き合いながら、歴史をつないできました。

総合建設業の明工建設は、個人のお客様、法人のお客様、地方公共団体の仕事をしています。

土を運ぶダンプ、土を掘る、バックホーなどの重機も所有しています。

このような災害があれば、私たちは休日返上でも、復旧工事に向かいます。

道路の復旧、壊れた建物の修理など、手分けして対応いたします。

もちろん、個人住宅のお施主様への対応も安心していただけます。

2009年には、駿河湾を震源とする最大深度6強の地震がありました。

東名高速道路が一部崩壊して夏のお盆休みに道路が通れなかったことを記憶されてる方もいると思います。

住宅では、屋根瓦の落下でブルーシートを掛けることにもなりました。

OBのお施主様邸はもちろんですが、そのお隣の家からも頼まれたりしました。

建築と土木の現場がわかったスタッフが大勢いますので、ご安心いただけます。

実は、私も重機(バックホー等)の免許もあります。運転することもできますので大丈夫です。

困ったときに、助け合うことができるお付き合い。

お互い様の信頼関係、これから家づくりでは、とても大切です。

大手ハウスメーカーさんは、会社が全国にありますので大丈夫という話も聞きます。

明工建設は、全国にはありませんが、全国の工務店さんとの繋がりはあります。

おかげさま様の気持ちでつながってもおります。

このことは、今だけ、金だけ、自分だけという考えではないということでもあります。

まとめますと、

災害に強い家造りが大切です。

ここ静岡県は、南海トラフの大地震が予想されてもいます。

大地震に耐えれるなら、耐震等級3で良いという方もいるかもしれません。

もちろんそれは、当たり前でもあります。

もう気づいた方もいるかもしれません。

今回もそうです。繰り返される余震から家を守るには、家へのダメージを少なくする制振装置は必須と考えます。

ここ遠州地域は風が強い地域でもあります。3ミリの揺れから家を守る制振装置はお薦めです。


公開実験の動画です。少し長いですがよろしければ・・・


線路や高速道路など近い場所での家づくりもお任せいただけます。
エボルツの効果は、菊川ショールームでもご体感できます。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

おかげさまでありがとうございます。

断水対策は↓



蓄電池のことも


スマートハウスバーチャル展示場、よろしければ↓

https://3a42c.hp.peraichi.com/




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