おかげ様です。
人には家が必要です。あなたもこれまで育った家があり、そして老いて余生を暮らす家がなければ暮してゆけません。
でも、その家も借りて住むのかが良いのでしょうか、それとも建てて住むのが良いのでしょうか。
あなたはどちらを選びますか?
2022年の住宅着工数は、859,52戸、人口減少の中、住宅着工数は減ると言われる中、約86万戸の新築が建てられています。
この内,持家戸建ては25万戸で、ほぼ同数のマンションを含めた分譲住宅を合わせて50万戸。
そして残る新築住宅の35万戸が貸家として建てられています。
言ってしまえば新築住宅の4割が貸家でもあります。
持家戸建て新築住宅には、あまり空き家は考えられませんが、分譲住宅や貸家には売れ残りや未入居が考えられます。
どうしてこんなに賃貸住宅が建てられているのでしょうか?
その答えは、単純なことです。それは、賃貸住宅が儲かる仕組みであるからです。
しかし、残念ながら儲かるのは住まい手ではなく、事業者と賃貸住宅を建てる会社です。
借りた方が得か,建てた方が得か、その答えを知るためには,貸す側の立場になって考えるのが良いかもしれません。
では良い家とは何か?それは貸す側からしたら、一度入居されたらなるべく長く借りてほしい。いい人に借りてほしい。
家賃も高くしたい。
借りる側からした良い家は、絶対的に住み心地の良さ、これが悪いとすぐに退去してしまいます。
住む心地の良い家づくりが、資産価値の高い家造りでもあります。
人口が増えている昔は、『貸家は、俺が住むのではないからとにかく安くつくりたい』的なオーナー様も少なくなかったです。
人口減のこれからは、自分が住んでも快適で住み心地の良い家、そんな家造りが必要です。
それは中途半端な、住み心地ではありません。
誰もが羨む最高の住み心地をご提案できます。
まとめますと、自分の持家では、賃貸住宅が良いと思うあなたへ。両方の良いところを合わせた家造り
例えば、自分が賃貸住宅オーナーになり、収入住宅を検討されることおすすめです。
将来は、あなたが住んでいた住居部分も貸し出すことも想定できます。
他の人や、お子様家族も住みたくなるような環境の家造りが一番得策かもしれません。
外見は当たり前、住み心地最高の収入住宅なら、自分の家族も賃貸入居者も健康的に暮らせる家。
子育てが終わりシニア世代になったあとには、住み心地最高の1LDK(ロフト付)スマートハウスにお引越し・・・
こんな夢のある人生設計いかがでしょうか?
実は来年2月、掛川下垂木地内にて、収入住宅のスマートハウスモデルをお披露目いたします。
体験宿泊も可能ですので、あなたの人生設計の参考にしていただけます。
ご縁を大切に唯一無二の家づくり
おかげさまでありがとうございます。
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