おかげさまです。
体感温度って?
体感温度とは、肌で感じる暑さ・寒さのことです。
人は五感(嗅覚・味覚・聴覚・視覚・触覚)の触覚がセンサーとして感じることかもしれません。
例えばこれからの冬、室内の熱が外に逃げてしまうため暖房の設定温度を上げても、体感はそれより寒く感じてしまいます。
断熱性能を高めると、天井・壁・床の表面温度は室温に近く保たれるので、暖かく快適に過ごすことができます。
体感温度は『壁・床の表面温度と、室温を足してで2で割った数字』です。
(壁や床の表面温度+室温)÷2
例えば壁や床の表面温度が18℃、室温が28℃の場合は・・・
(18+28)÷2=23となります。
つまり、暖房をかけていても感覚としては、23℃に感じるとされています。
言ってしまえば、あなたの家がこの23℃の家でしたら、快適な家ではないかもしれません。
家族が健康的に暮らし続けるには少し難しい家かもしれません。
具体的に家の暮らしでお伝えしいますと、窓ガラスに近づくと冷とするとか、床が冷たいのでスリッパを履かないと
生活できないとか、脱衣所やトイレが寒いので局所暖房を使っているなどの家のことです。
そんな家で暮らすのは、絶対嫌だと思われる方ご安心ください。
#仁藤流スマートハウスを選択いただければ、床も天井も4方壁の温度が室温と同じ空間で生活していただけます。
これは断熱材の厚みや窓ガラスの性能がよいから実現できていることでもありません。
逆に言えば、高性能窓と断熱材の厚みだけにこだわっても、実現が難しい快適さになります。
答えを言ってしまえば、見えない空気のことをしっかりと捉えた家造りだから可能なのです。
イメージしてみてください。床も天井も壁も同じ温度の空間は・・・
家に居るのが一番いいと思える、本物の快適空間なのです。
生まれたばかりの赤ちゃんも夜泣きもせずに熟睡してます。とか
とにかく家に居るのが一番いいので外出が減ったとか・・・
ご両親もその家が快適なので、来られた時はほんとうに家のこと褒めていますとか・・・この家に建て替えたいとか・・・
この家を知らなければ、運がないと言えますが、知っていても不健康な家を選ばれた方は・・・・
ご家族のためにも、神社参拝や、お墓参りをされたほうが良いかもしれません。
運は縁です。
明日は湿度のことお伝えします。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。
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