おかげさまです。
最近の岸田さん
増税くそ眼鏡から減税うそ眼鏡とか言われています。
ここでそんな記事に一喜一憂してもあなたの家族は守れません。
もちろん政治に参加して頂く為には、選挙に行くことは必須です。
但し投票したい人や党が無いという思いのかたもいるでしょう。
そんな場合は、私は白票でも良いと思いますので、とにかく投票にいってください。
投票率を上げてください。
昨日のシェアブログでは、消費税減税のことお伝えしました。
もしもそれが実現するのなら、現在を待って家造りをスタートすることは得かもしれません。
それ以外の場合でも、家を造る一番大事なことは、あなたのその家は、今後の増税に負けない家なのか?増税で苦しむ家なのか?
は明確に知っていないといけません。
イメージしてみてください。増税された時、何が上がるかということです。
10月にインボイス制度がスタートされました。
この先にあることは、全てのものに消費税をかけることかもしれません。但しそれは税率を品目で変えることかもしれません。
一見減税する項目もあれば、増税する項目も増えるということです。
今は税金が掛からない、アパート家賃にも消費税を掛けるかもしれません。
消費税は、ただのコストであり、間接税ではなく、第二法人税(直接税)の付加価値税なのです。
インボイス番号を取得した事業者は意外と少なかったようですが、ここが多くなってしまうと、今免税になっているサービスや物にも
消費税はかかることになるはずです。
家賃に消費税がかかる場合は、ある意味一斉に家賃UPになります。
もしかすると引越しの費用が必要かもしれません。
そんな、想定外の未来がこないとも限りません。
そうならない為には、失敗しない家造りも選択肢のひとつです。
失敗する家造りとは、もうイメージできたと思いますが?
その家で暮らし続けていくランニングコストが高い家になります。
それは、毎月のランニングコストが増税のたびに上がり続けていく家ということです。
節電やスーパーで赤札値引きのついた商品購入、医者にかからず根性で治すetc・・・そんなことでは解決できません。
解決方法は、いたって簡単です。
目に見えないものを明示できる家造りを選択するだけです。
#仁藤流スマートハウスは見えないものを大切にした唯一無二の家造りでもあります。
ご縁を大切に、おかげさまでありがとうございます。