おかげさまです。
現在は、電気は発電所で発電し、変電所を介して私たちの家に送られ、
消費されるという一方通行なものであることが常識でした。
それが今後は、皆さんの家で電気を創り,EV車に備えた大量の電気を、
第三者(電力会社から指令を受けた需要側を調整する仲介会社=リソース・アグリゲーター)
を介して電気の足りない家に販売し、思いもよらない収入を得ることができるとしたらいかがでしょうか?
突拍子な話でビックリするかもしれませんが、時代はその実現に動いています。
この新たな社会を、経産省が推し進めるVPP社会といいます。
各家庭が電気の創る・蓄える・使いを調整し、余った電気を他の家庭に譲り、たりないときには譲ってもらう。
自分たちで需給をコントロールしながら、互いを支え合うことができる社会です。
東京都が太陽光発電の設置を義務化したように、2030年に新たなVPP社会を創生することを目指してもいます。
20年後・・・をイメージして
A『やっぱりスマートハウスは良いよ』
B『うちはデザインにこだわりがあるから、太陽光パネルが付かなくても平気よ』
仁藤『それでいいんですか?』『これからは家で発電して余った電気をお互い譲り合ったりするようなVPP社会になっていきますよ。』
B『私は、ガ・・・ガマンします。』
仁藤『その家だと20年後に後悔するかもしれませんよ』
B『20年後・・・?』
A『良い住宅会社を紹介しましょうか?』
B『是非お願いします。』
仁藤『決断早つー』
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。
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