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先週は社員研修で鹿児島に行ってきました。 #にとう流

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先週は社員研修で鹿児島に行ってきました。 #にとう流
先週は社員研修で鹿児島に行ってきました。 #にとう流
島津家別邸 仙巌園
おかげさまです。

6月の最終週ですが、社員研修で鹿児島にいってきました。

地元の静岡空港を利用して一泊二日です。もちろん鹿児島まで行くのなら二泊ぐらいした方が良いのではとの意見もありました。

私は、とにかく社員が全員参加をしてもらいたいので、家を二日間空けることが厳しい子育て世代の社員さんや現場も二日間は空けれないなど、

いろいろなことを考慮して、一泊二日で尚且つ、月・火(前組)木・金(後組)という二班構成で予定を組みました。

おかげさまで、日程を交代した社員はいましたが、全員参加(21人)できました。

ある社員からは、夕飯時に『社員旅行は、何年ふりかな?』『15年ぶりだらー』そんな会話です。

10代、20代の社員も6名全員参加できました。 

静岡空港から鹿児島空港、 島津家別邸仙巌園、知覧特攻平和会館、知覧武家屋敷,etc・・・

コロナ禍はまだ影響はあります。

若手社員に、日本の未来を託すためにも、日本人としての誇りを・・・・

嘘の歴史、嘘の報道、本当のことは知らされません。そんな現実があります。



税金は財源ではありません。 税はただ金を消し去る行為だけです。

国債発行は(日本国債権)、貨幣発行(日銀の借用証書)なのです。

ドル紙幣は、FRBの借用証書です。

1万ドル分の紙幣を
持ち込まれた日本の銀行は、

「1万ドル分のFRBの
借用証書を持ち込まれた」

ことになり、日本企業の
銀行預金口座に100万円を
打ち込みます
(通常の貨幣発行です)。

我々が1万円札を銀行の
ATMで入金すると、1万円の
銀行預金が創出されるのと同じですね。

当たり前ですが、1万ドル分の
ドル紙幣は、両替した日本の
銀行の資産として残ります。

もちろん、「アメリカ」に
対する資産(債権)というわけです。

ドル紙幣が「どこ」にあるかは
関係ありません。ドル紙幣が
日本国内に持ち込まれたとしても、
「アメリカ」に対する資産です。

そもそも、日本国内でドル紙幣は
使えません。ドル紙幣は、あくまで
「アメリカ国内において
購買力を持つ資産」に
過ぎないのです。

というわけで、日本企業が
アメリカに100万円の
製品を輸出すると、経常収支
(内の貿易収支)の黒字が
100万円(=1万ドル)増え、
「同時」に金融収支が100万円
(=1万ドル)のプラスになり、
日本の対米金融資産が100万円
(=1万ドル)積み上がる。

国際収支の統計上、
経常収支は必ず金融収支と
イコールになる。

貨幣は、特定の共同体内に
おける購買力を持つ貸借関係
(債務と債権の記録)であるため、
当たり前の話として国境を
越えて通用することはないのですよ。


税金は予算ではないのです。よってデフレで景気が悪い時は、減税が大事です。

見えないものを見つけるようになるための研修でもありました。

これからの日本を守っていく年代が20代です。

見えないものを大切にする、それが正しい家造りでもあります。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

おかげさまでありがとうございます。