【菊川市】新築リフォームがおすすめ！おしゃれなリフォームを実現しよう

水回りのリフォーム

キッチンや浴室、洗面所などの水回りは毎日使用するため消耗が激しく、最もリフォームの多い箇所です。そのため、水回りのリフォームは設備機器の入れ替えを行うことも少なくありません。

例えば、浴室であれば最新のシステムバスに入れ替えることで浴室内の保温性が高くなります。また、キッチンのレイアウト変更やそれに伴う水道管の移動なども必要です。

キッチンのリフォームは使い勝手や収納、お手入れのしやすさなど、機能性が上がるため人気のリフォームです。

外装リフォーム

水回りと同じくらい多いのが屋根・外壁塗装、外構工事など家の外回りのリフォームです。

他にも、カーポート工事や防犯カメラの設置も外壁リフォームになります。

外壁リフォームは家の寿命に影響し、最近では外壁のカラーも豊富なのでイメージチェンジも可能です。また、家の外観をおしゃれにするために庭やエクステリアをリフォームする方も増えています。

内装リフォーム

部屋の壁紙や畳、クロスやフローリングの貼り替え、収納の確保、バリアフリー化など、家の中における水回り以外のリフォーム箇所です。

窓やドアを耐熱性の高いものに交換するリフォームも人気で、工事が1日で終わるという手軽さに加え、室内の快適さが違うと好評となっています。

増改築やフルリフォーム

耐震工事や間取りの変更、家のフルリフォームなど大規模なリフォームです。

都市部などでは建築基準法の関係で、建て替えると今よりも家が狭くなることもあり、そういった方が多く利用されています。

その他、部屋を増やす増築や、必要でなくなった部屋を減らず減築などがあります。

配色のコツ

まず、部屋のコンセプトに合わせ配色で部屋の統一感を出すのがおしゃれ感を出すポイントです。

部屋の配色バランスはとても大切で、どんなに高級な家具を設置しても、部屋のコンセプトに合っていないとアンバランスで居心地の悪い空間になってしまいます。

統一感のある部屋にするには「ベースカラーが7割、メインカラーが2.5割、アクセントカラーが0.5割」の割合にすると、部屋の雰囲気がまとまります。

ベースカラーは、部屋のコンセプトに合わせたカラーを選ぶことが大切です。壁や床・天井などの広範囲にベースカラー、家具やソファやラグ、カーテンなどのインテリアにメインカラーを用います。

ベースカラーとメインカラーを同系色にすると、統一感が出てスッキリとした印象です。

アクセントカラーは、クッションや花瓶などの小物インテリアに使われます。ベースカラーと反対色を選ぶとグッと部屋が引き締まっておすすめですが、同系色の濃い目のカラーを選んでもよいでしょう。

間取り

部屋を開放的で広く見せるために、間取りは間仕切りや建具をできるかぎり少なくするのがおすすめです。

また、家具や照明は縦横高さのバランスを意識しながら等間隔で配置すると、空間がきれいにまとまります。

光の当て方

おしゃれで高級感を出したい場合には、間接照明やダウンライトを組み合わせるのもおすすめです。このときに、ダウンライトは当てたい部分の床を、間接照明は天井の端を照らすとメリハリが効きます。

光の感じ方は人それぞれなので、ワット数を明るめにして、調光器を使い調整してください。