こんにちは
一級建築士の仁藤です。
皆さん投資と言ったら何を思い浮かべますか?
例えば、先物やFX、暗号通貨などは投機です。
投資というと、株式、投資信託、不動産、国債、リート、太陽光発電・・・などになります。
では家を投資で買うということはどんなことかと言いますと
その家が将来的にお金を産む(資産を増やす)家ということになります。その家に住む人のことをプロシューマーともいいます。
その逆の負債の家とは、その家に住み続く期間お金は出ていく(資産が減る)家ということになります。コーンシューマーの住む家になります。
投資というのは、お金を増やすために、ある意味お金に仕事をしてもらうことかもしれません。
負債というのは、お金を使っただけで、もちろん増えることにはならない。減るということです。
家を買うということは大きな買い物です。住宅ローンも借金です。
その借金も中途半端に借りて負債の家を買うのではなく、お金に仕事をしてもらえるだけの投資分も含めてたくさん借金する考え方いかがですか?
お金を産む設備、お金が出ていかない設備、仕組み等、私はまずここから入ることが、失敗しない家造りと考えます。
土地も建物も単純にそれだけでは、お金は出ていくだけです。さらに不健康な家を建ててしますと家族が病気になったり
住み心地が悪くて週末ごとに外出してしまうとか、出費がかさむ暮らしになるかもしれません。
土地や建物が、お金を稼いでくれて、家族も健康に暮らし病院要らず、週末の家にいるのが一番快適!
そんな家づくりが、#仁藤流スマートハウスです。
住宅ローン以外のランニングコスト(光熱費・維持管理費)の負担も考えた家造り。
わかり易いエビデンスをお見せいただけています。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます