一級建築士の仁藤です。
もうご存知かもしれませんが、日銀が1月に購入した国債が過去最高の23兆円だったそうです。
日銀は外国のファンドの空売りに対して、買いまくっている状況です。まったくの正解です。
デジタルデーターとしてキーボードを打ち込むだけで貨幣を発行できる日銀は最強です。
もっともっと買いまくってもらい、国債発行は将来の世代に借金を残すと言っているザイム真理教に
毒されたあほな経済人やマスゴミ、政治家などを駆逐しましょう。
現在は、財務省の洗脳から目覚めた一部の政治家が国債の60年償還ルールがおかしいと言い始めました。
現在世界のなかで唯一日本だけが、国債の60年償還ルールがあるのは、ご存知ですか？
これは日本を、貧困国にするためにGHQが仕込んだものでもあります。
簡単に説明しますと国債費の総額を60分の一したものを、毎年の予算のなかに償還分として繰り入れているのです。
その金額はざっと16兆円ぐらいになります。結論はお金を世の中から消しているのです。
この金額は毎年毎年増えていきます。それは国債の総額も増えているからでもあります。
1000兆円を超える国債を発行しているといわれますが、すでに600兆円は政府の国営銀行の日銀(貨幣を印刷できる気管が保有しているため
実質は半分もないのです。
一部の金融のことに目覚めた国会議員は、この60年ルールをやめれば毎年16兆円が国民を豊かにする予算にまわせます。防衛費や子育て支援など
消費税の減税もできます。しかし官邸の政治家の答弁(財務省作成分では、それを撤廃することは日本国債の信認が損なわれるといっています。
アメリカなどの先進国などでは、そんな償還ルールはもちろんありません。ということはその政治家は、アメリカの交際の信認は無いと言っていると同じです。
ある意味知らないということ、無知ということは素晴らしいことかもしれません。
借りたものは、返すのが当たり前ですが、国債は国が発行した貨幣と同じです。それを日本銀行に日本銀行券（紙幣）と交換しているだけなのです。
いわゆる貨幣の信用創造なのです。日本国民を豊かにできないのなら、政治家は引退されたほうがよいですね。
国民は天皇の御宝です。天皇の子供なのです。時の権力者は天皇の子供である国民を豊かにするために祭りごとを任されているのです。
それが出来ないと思う権力者は、潔く去るのみです。
中曽根政権の時代に、増税無き構造改革の名のもとに国鉄民営化、小泉竹中時代に郵政民営化、規制緩和、三位一体の改革
その結果が現在です。一部の目覚めた政治家は、国の積極財政を求めています。それが正解でもあります。
若者たちが夢を持って結婚でき子育てできる。そんな普通の暮らしを実現しましょう。
テレビや新聞などの報道は信用できない嘘報道も多いです。
メディアは国民を洗脳する兵器と同じでもあります。
正しい情報をもとにした正しい家造りをご案内しています。
細菌は、家のテレビは、ネットだけ見れれば良いという賢いお施主様が増えています。
地デジもBSも良い番組が無いということです。私もめちゃくちゃ同感です。
賢い人が選ぶ家、M-Smart2030・遠州、駿河のIROHA.IE どちらもお勧めできます。
ご縁を大切に唯一無二の家造りお陰様でありがとうございます。
追伸・・・私が想う賢い人とは、テストの点数がとれる人ではありません。
物事の本質を見抜く力を持っている人でもあり、自分で答えを探せる人です。
