こんにちは
一級建築士の仁藤です。
私の地元牧之原市では昨日地域防災訓練がありました。
防災委員をしていますので、近隣の避難状況の確認もしながら避難場所にいきました。
最近では武漢ウィルスの影響で地域のイベントも縮小されています。
いろいろな人とのコミュニケーションもとりずらくなっています。
防災訓練は貴重なコミュニケーションの場でもありました。
話の内容は、ご家族の話、子供さんの話が主になります。
私はある知人に『子供さんは今家にいるの』
知人『2人共家からでているので、二人だけで住んでいる』『あんな大きい家は不要だった』『掃除するのもたいへんだ』
そのような会話をしました。
私がお伝えしたいのは、その知人の家も完成した時は、招待され見学もさせていただきました。
子供さんの部屋も個々にあり。将来の親御さんの部屋もありました。
2人で住むだけでは確かに大きすぎるのかもしれません。
家族は、成長します。形も変わります。
私が最近とくにお伝えしていることは、10年後20年後の暮らし方です。
今は少し我慢しても10年後20年後にもっともっと良くなる暮らし方大切に考えます。
家の大きさは、我慢していただいても、暮らし方は我慢しないでください。
いつも快適で、健康的にくらせるストレスない家、ご案内いたします。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます。